こんにちは、Megです。
私は年間30泊ほどホテルやゲストハウスに泊まるのですが、「同じ系列なら、どの店舗を選べばいいの?」と気になって、札幌市内にある
- 「GRAND HOSTEL LDK 札幌」
- 「GRAND HOSTEL LDK大通公園」
に、それぞれ2泊ずつしてみました。
今回は、実際に両方泊まって分かった違いを、客室・設備・共用スペースなどから比較してみます!
▼それぞれの宿泊レポはこちら


女性専用ドミトリーについて
まずは、実際に宿泊するうえで気になるドミトリーの違いから比較してみます。
同じ系列のホステルですが、ドミトリー1室あたりの定員やベッドまわりの設備にいくつか違いがありました。
| 項目 | GRAND HOSTEL LDK札幌 | GRAND HOSTEL LDK大通公園 |
|---|---|---|
| ドミトリー1室の定員 | 8名 | 4名 |
| ベッド内コンセント | 3個 | 1個 |
| USBポート | 1個 | 1個 |
| 読書灯 | あり | あり |
| 個人ロッカー | ベッドスペース内 | ベッドスペース外 |
| ハンガー | 3本 | 1本 |
| Wi-Fi | あり | あり |
| エアコン | あり | あり |
| 空気清浄機 | あり | あり |
個人的に大きな違いだと感じたのは、ドミトリーの定員です。

札幌店は8名定員なのに対し、大通公園店は4名定員。大通公園店のほうがベッド数が少ないため、出入りする人も少なく、私はより落ち着いて過ごせました。

一方で、ベッドまわりの設備は札幌店のほうが充実しており、コンセントやハンガーの数を重視するなら札幌店のほうが便利です。
水回り・アメニティ
続いて、シャワーやトイレなどの水回りと、宿泊時に気になるアメニティを比較します。
このあたりは、同じ系列でも意外と違いがありました。
| 項目 | GRAND HOSTEL LDK札幌 | GRAND HOSTEL LDK大通公園 |
|---|---|---|
| シャワー | 1フロア3室 | 1フロア2室 |
| 大浴場 | なし | なし |
| ユニットバス | あり(有料) | なし |
| トイレ | 1フロア3室(男性1・女性1・男女兼用1) | 1フロア1室(男女兼用) |
| シャンプー | あり | あり |
| コンディショナー | あり | あり |
| ボディソープ | あり | あり |
| 歯ブラシ | 無料 | 無料 |
| カミソリ | 無料 | 無料 |
| 耳栓 | 無料 | 無料 |
| メイク落とし | あり | なし |
| 化粧水 | あり | なし |
| バスタオル | 1枚目無料 | 1枚目無料 |

水回りについては、札幌店のほうが1フロアあたりのシャワー・トイレの数が多く、アメニティもやや充実しています。

特に女性の場合、メイク落としや化粧水があるかどうかは、荷物を減らしたいときに意外と重要なポイントかもしれません。
ラウンジ・キッチン
ドミトリー以外の共用スペースも比較してみます。
どちらもキッチンやラウンジがあるので、ホテルのように「寝るだけ」という使い方だけでなく、宿泊者同士で過ごせるスペースがあります。
| 項目 | GRAND HOSTEL LDK札幌 | GRAND HOSTEL LDK大通公園 |
|---|---|---|
| キッチン | 2フロア | あり |
| ラウンジ | 2フロア | あり |
| バー | なし | あり |
| 自動販売機 | あり | あり |
| ランドリー | あり | あり |
| 喫煙スペース | あり | あり |
共用スペースの充実度で見ると、札幌店のほうが規模が大きく、複数フロアにキッチンやラウンジがあります。
一方、大通公園店には「BAR tunakkay」が併設されているのが特徴です。

私が宿泊したときはバーを利用している人は見かけませんでしたが、イベントなどが開催されることもあるようなので、タイミングによってはにぎやかな雰囲気になりそうです。
館内設備・ルール
最後に、館内の設備やチェックイン時間、利用時のルールを比較してみます。
| 項目 | GRAND HOSTEL LDK札幌 | GRAND HOSTEL LDK大通公園 |
|---|---|---|
| 建物の階数 | 10階建て | 地下1階〜6階 |
| エレベーター | 1台 | 1台 |
| 最終チェックイン | 22:00まで | 22:00まで |
| 22:00以降のドライヤー | 10階の洗面台でのみ可能 | 使用を控えるよう案内 |
エレベーターはどちらも1台ですが、建物の規模が異なります。札幌店は10階建てなのに対し、大通公園店は地下1階〜6階。
札幌店では時間帯によって、エレベーター待ちがかなり長くなることがありました。
また、ドライヤーの利用時間にも違いがあります。札幌店では22:00以降、客室フロアでは使用できませんが、10階の洗面台では利用できます。
一方、大通公園では、22時以降は騒音に配慮するようにと注意書きがありました。

アクセスはどちらも便利
2店舗はかなり近い場所にあります。

札幌店はすすきの駅から徒歩8分、大通公園店もすすきの駅から徒歩7分と大きな差はありません。どちらもすすきの周辺の観光や、食事を楽しむには便利な立地です。
「大通公園」という名前から、大通公園のすぐ近くをイメージしていたのですが、「すすきののはずれに近い」という印象でした。
どちらも札幌中心部で観光しやすく、2店舗の立地だけで大きく迷う必要はなさそうです。
結局どっちがいい?
ここまで、GRAND HOSTEL LDK札幌とGRAND HOSTEL LDK大通公園を比較してきました。
実際にそれぞれ2泊してみて感じたのは、どちらかが一方的に優れているというより、規模や過ごし方に違いがあるということ。
GRAND HOSTEL LDK札幌が向いている人

- ドミトリーでも設備の充実度を重視したい
- ベッドまわりのコンセントやハンガーの数が多いほうが便利
- メイク落としや化粧水などのアメニティも利用したい
- ラウンジやキッチンなど、共用スペースをしっかり使いたい
- ゲストハウスらしい、ある程度人の気配がある雰囲気が好き
GRAND HOSTEL LDK大通公園が向いている人

- ドミトリーはできるだけ少人数のほうが落ち着く
- 4名定員のコンパクトなドミトリーがいい
- ベッドまわりの設備は最低限あればOK
- すすきの周辺でリーズナブルに泊まりたい
- 共用スペースを使いつつ、宿では静かに過ごしたい
- バーが併設されたホステルに泊まってみたい
私の場合は、設備面では札幌店のほうが充実していると感じましたが、実際に泊まってみて「落ち着いて過ごせた」と感じたのは大通公園店でした。
特に、8名定員の札幌店に対して大通公園店は4名定員。ベッド数が少ないことで、人の出入りが少なく感じられたのは大きかったです。
反対に、ゲストハウスらしい雰囲気やアメニティの充実度を重視するなら、札幌店のほうが便利だと思います。
どちらもリーズナブルに泊まれるホステルなので、大事にしたい基準を軸にして選ぶと、自分に合った店舗を見つけやすいと思います。
まとめ

今回は、GRAND HOSTEL LDK札幌とGRAND HOSTEL LDK大通公園に、それぞれ2泊ずつして比較してみました。
同じ「GRAND HOSTEL LDK」なので似ている部分も多いですが、実際に泊まってみると、それぞれに特徴があります。
「どちらがいい」というよりも、店舗によってこんなに違うんだなというのが、今回2つの施設に泊まってみて一番感じたことです。
札幌でリーズナブルな宿泊先を探している方や、GRAND HOSTEL LDKのどちらに泊まろうか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
