こんにちは、Megです。
札幌から函館までの移動手段として、高速バスを利用してみました。
電車や飛行機と比べて、「安いけど実際どうなの?」と気になる方も多いと思います。
この記事では、実際に高速バス【札幌・函館 特急ニュースター号】乗って感じた所要時間・快適さ・他の交通機関との比較、をまとめています。
札幌〜函館をできるだけ安く移動したいなら、高速バスはかなりアリでした!
料金は最安で3,920円なのに、座席や車内設備は思ったより快適です。移動時間は長めですが、「時間より節約重視」という人には十分おすすめできます。
▼公式サイト
札幌〜函館の移動手段を比較
札幌から函館までの交通手段は主に、飛行機、電車、高速バスの3つがあります。
まずは、札幌〜函館の主な移動手段をざっくり比較してみます。
| 移動手段 | 料金目安 | 所要時間 | メリット |
| JR特急北斗 | 約10,000円 | 3時間45分 | 景色◎、本数多め |
| 飛行機 | 時期変動あり(1〜30,000円) | 約40分+空港移動 | 最速 |
| 高速バス ニュースター号 | 約4,000円 | 約5.5時間 | 最安、夜行あり |
それぞれにメリットがありますが、私は今回大きなスーツケースを持っていたので、移動がラクな高速バスを選択しました。
高速バスの料金・所要時間
予約方法は、インターネットまたは電話で可能です。
私は「発車オ~ライネット」というサイトで、昼行の便を予約しました。
札幌↔︎函館区間の特急ニュースター号の料金は、予約する媒体や支払い方法により変わります。

| 予約・支払い方法 | 料金 |
| ネット割 | 3,920円 |
| 事前支払い | 4,550円 |
| 当日支払い | 5,000円 |
支払い方法は、インターネットでの予約時に、クレジットカードまたはd払い・PayPayで決済可能です。
また、ネット割以外なら、コンビニのマルチコピー機でも決済可能です。
札幌から乗車

札幌からは、始発バス停の「市電すすきの前(地下鉄すすきの駅2番出入口)」より乗車しました。
前日までGRAND HOSTEL LDK 札幌に宿泊していたので、徒歩で10分ほどです。
▼GRAND HOSTEL LDK 札幌の宿泊についてはこちら
GRAND HOSTEL LDK 札幌|女性専用ドミトリー宿泊レポ
「市電すすきの前」を朝の9:19に出発予定でしたが、9:00頃にバスが到着して、早めに乗り込むことができました。
車内設備(充電器、レッグレスト、Wi-Fi、トイレ)

独立3列シートの座席は、長時間でも過ごしやすい印象でした。後方にはトイレもついています。

カーテンは窓際の席の上部からついていて、両側のカーテンを降ろしても通路側は隠れにくいです。もしカーテンを使いたいという方は、窓際を選ぶといいかもしれません。

私の座席は4Bと、前方の中列でした。
フットレスト、レッグレスト、内蔵テーブルなどもあり、想像以上に快適です。

コンセント・Wi-Fiも車内で利用できました!(コンセント・Wi-Fiサービスは一部車両を除く)

この時はほぼ満席でしたが、問題なく移動時間をゆったり過ごせました。
休憩回数
途中の休憩は2回ありました。

1ヶ所は、樽前サービスエリア(上り)に、10:45〜11:00の15分間、停車しました。
コンビニのローソン、トイレ、喫煙所、樽前山展望台に繋がる階段がありました。
あまり広くはないので、コンビニに寄っても15分あれば足りると思います。

そして2ヶ所目は、静狩パーキングエリア(上り)にて、12:23〜12:38の15分間、停車しました。
こちらはトイレ、自販機、喫煙所しかありません。買い出しは樽前サービスエリアまでに済ませておくことをおすすめします。
また、当日の状況により、立ち寄るサービスエリア、パーキングエリア、回数は変わるそうです。
函館で降車
降車するバス停は、あらかじめ予約の際に選んでおきます。
今回は、予約の段階で降りるお客様がいないため、通過するバス停がありました。もし降りるバス停を変更したい場合は、乗車時に運転手さんに相談しておく必要があります。
私は「五稜郭公園前」で降りる予定でしたが、HPの時刻表が実際のバスの停車順と違っていて焦りました。

正しくは以下の順で停車となります。
五稜郭駅前
↓
函館駅前ターミナル
↓
五稜郭公園前
予定では15:05の到着でしたが、この時は14:35に到着しました。
遅延するかと覚悟していましたが、30分も早まるなんて驚きです!
持っていくべき持ち物
- 軽食
飴、ガム、グミ、おにぎりなど。
- 飲み物
揺れるのでペットボトルなど蓋付きがおすすめ。
- マスク
乾燥対策として。
- 充電器
- イヤホン
その他に、ネックピローや、温度調節のための羽織物なんかもあるといいかもしれません。
感想
3列独立シートで隣が気になることもなく、足元も広めだったので、総じて快適でした。体感では5時間があっという間に感じました!
一点気になったのは、乗車中にバスの重み、上下の揺れや左右の延伸力を強く感じたことです。
かなり前方寄りの座席でしたが、それでも揺れたので、飲み物はペットボトルやストロー付き容器などが良いと思います。できれば缶は避けた方が良さそうです。
こんな人におすすめ
- 交通費を抑えたい人
- 時間に余裕がある人
- バス旅が好きな人
- 大きな荷物がある人
このような方には高速バスは良い選択肢になります。
特に、大きなスーツケースなどの荷物がある方にはおすすめです。乗り継ぎがなく、札幌市街地から函館市街地まで行けて、到着したらすぐに取り出せます。
私は全く苦に感じませんでしたが、5時間超と長旅にはなるので、その時の体調を考慮して決めるのが良いと思います。
まとめ

以上、札幌から函館まで高速バス『特急ニュースター号』で移動してみた感想でした。
「移動費をできるだけ抑えたい」という人には、特急ニュースター号はかなり満足度の高い高速バスでした。時間はかかるものの、料金を考えれば十分アリな選択肢だと思います。
自分の旅のスタイルに合わせて、最適な移動手段を選んでみてください。
