こんにちは、Megです。
私は仕事柄、出張などはありませんが、それでもプライベートで年間30泊くらい、ホテルやゲストハウスに泊まっています。
基本的には金額の安い順でホテルを調べるのですが、「泊まってみたい!」という魅力があれば、値段に関係なく予約をします。
ホテルは、写真や料金だけでは分からないことも多く、「実際に泊まってみたら思っていたのと違った……」なんてこともありますよね。
そこで今回は、元ホテルフロントスタッフの私が、ホテル選びでチェックしているポイントを8つご紹介します!
① 開業年数・リニューアル歴

実は、私が1番最初に気になるのはズバリ開業年数、つまりオープンしてから新しいかどうか、です。
やはり施設の綺麗さは、新しいホテルに越したことはないんですよね。
賃貸を選ぶ時に、築浅の方が綺麗なのと同じです。ホテルも古くなるほど、設備の経年劣化や水回り、空調などに差が出やすくなります。
古いホテルでたまにある「冷暖房一括管理」など、ハード面での不満は、新しいホテルほど少ない傾向があります。
もし開業年数が古くても、ここ数年でリニューアルされていれば候補に入れます。
ただし、「リニューアル済み」と書いてあっても、客室だけなのか、水回りも含めてなのか、館内全体なのかによって快適さは変わるので、どこまでリニューアルされているのかは要確認です。
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② 荷物預かりサービスの有無

チェックイン前、チェックアウト後に無料で荷物を預かっていただけるホテルはマストです。
ゲストハウスでは、そのようなサービスをしていないこともあるので、これを理由にビジネスホテルを選ぶこともあります。
特にセルフクロークがあるホテルは、好きな時に荷物を出し入れできて便利なので、大好きです!

また、私はホテル宛にAmazonなどの配達物を送ることもあります。
ホテルによって配達物の受け取りルールは異なるので、事前に確認は必要ですが、こういった荷物を預かってもらえるホテルだと旅行中も便利です。
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③ 立地

私は公共交通機関で効率的に動ける立地を大事にしているので、駅チカのホテルをよく選びます。
ただし、アクセスの良いホテルの欠点は、宿泊料金が高いことだけではありません。
駅前や繁華街に近いホテルだと、電車や車、人の声など、外の音が気になることもあります。
そのため、駅チカは意識しつつも、主要駅からいくつか離れたホテルをとることが多いです。

さらに、「駅から徒歩○分」という条件だけではなく、その旅行でどこへ行くのか、どう移動するのかを考えてホテルを決めています。
観光地へのアクセスが良ければ、駅から少し離れていても問題ありません!旅程の動線を考え、ホテルを決めています。
▼函館駅直結だったホテル

④ 宿泊する部屋タイプを調べる

『予約サイトの写真に惹かれて予約をしたら、実物と違った!』
実はこれ、私が働いていた時も、ホテルのクレームとしてよく起きることでした。
ホテルの予約サイトでは、ホテル全体の中でも特に広く、綺麗な部屋の写真が掲載されていることがあります。
その写真を見て予約したものの、実際に予約した部屋は写真とは違うタイプだった、というケースもあるあるです。
「スタンダード」「スーペリア」「デラックス」など、部屋の名前だけではなく、
- 部屋の広さ
- ベッドのサイズ
- バス・トイレ
- 浴槽の有無
- 窓や景色
- 部屋の設備
などを確認するようにしています。
そして、実際に宿泊した人が撮った写真もかなり参考にします。
公式写真だけでは分からない、実際の部屋の広さや雰囲気、水回りなどが分かることがあるので、予約前に口コミ欄の写真までチェックします。
⑤ ルームウェア

ホテルについているルームウェアは、浴衣のように上下がつながったガウンタイプか、上下セパレートタイプかの2種類に分かれると思います。
細かく言うと素材の違いなどもありますが、上下が分かれているかどうかが、かなり快適さの違いを生むと個人的には重視しています。
私は上下セパレートタイプのルームウェアが好きなので、ホテルを選ぶ時はここもチェックします。
ホテルによっては公式サイトの写真や客室紹介にルームウェアが載っていないこともあるので、口コミや宿泊記なども参考にしています。
⑥ お風呂

大浴場つきのホテルが好きでよく泊まるのですが、大浴場がある場合は、客室には湯船があるのか、ユニットバスなのか、シャワールームだけなのかという点も気になるところです。
例えば、疲れて帰ってきて、大浴場にまで行く元気はないけれど、ちゃんと湯船には浸かりたい。そんな夜もありますよね?
シャワーだけでは物足りないこともあるので、私にとって大事にしているポイントのひとつです。
またユニットバスしかない場合は、できるだけ広めのリラックスできるところを選ぶようにしています。

大浴場の有無だけでなく、客室のお風呂まで確認するのがおすすめです。
⑦ 口コミの読み方

ホテルを予約する時、Googleマップや予約サイトの口コミはもちろん確認します。
ただ、私は口コミの「総合評価」だけを見るわけではありません。
特に見るのが、
・低評価の口コミ
・直近の口コミ
・ホテル側からの返信
です。
まず、星1〜3などの低評価の口コミをいくつか読んでみます。
「壁が薄い」「掃除が甘い」「部屋が狭い」「朝食会場が混雑している」など、具体的に何が不満だったのかを見るためです。
ただし、低評価が1件あったからといって、すぐに「このホテルはやめよう」とはしません。
同じような不満が何度も書かれているのか、それともたまたまその時だけ起きたことなのかを見るようにしています。
そして、直近の口コミかどうかも重要です。
数年前は評判が悪かったホテルでも、リニューアルやスタッフの変更などで、現在はかなり改善されていることがあります。

さらに私が見るのが、ホテル側からの返信です。
クレームや低評価に対して、ホテルがどのように返信しているのかを見ると、そのホテルの対応の仕方が少し見えてきます。
もちろん口コミは人によって感じ方が違うので、すべてを鵜呑みにはしません。
「悪い口コミがあるか」ではなく、自分にとって致命的な不満があるかを見るのがポイントだと思っています。
⑧ 旅行の目的に合うか

上記の7点に加えて、さらに旅行の目的によってチェックする項目は変わります。
例えば、お仕事をされる方ならWi-Fiの速度やデスクの使いやすさ。
車で旅行するなら駐車場の有無や料金。
朝早く出発するなら、朝食の開始時間やチェックアウト時間。
連泊するなら、コインランドリーや電子レンジなどの設備や、清掃システム。
ホテルステイが目的なら、客室の広さや景色、館内施設など。
このように、「どのホテルが良いか」ではなく、「今回の旅行にどんなホテルが合っているか」を考えると、ホテル選びで失敗しにくくなるはずです。
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まとめ

私がホテルを予約する時にチェックしているのは、
- 開業年数・リニューアル歴
- 荷物預かりサービス
- 立地
- 宿泊する部屋タイプ
- ルームウェア
- お風呂
- 口コミの読み方
- 旅行の目的に合う設備・サービス
以上の8点でした。
もちろん、すべてを完璧に調べる必要はありません。
私も毎回すべてを細かく調べているわけではなく、「今回の旅行では何が重要か?」を考えて、気になるところを重点的に調べています。
ホテル選びで迷った時は、ぜひ参考にしてみてください◎
