こんにちは、Megです。
さて今回は、「JRイン函館」の宿泊レポです。
鉄道のコンセプトルームや、朝食に回転寿司があることで話題のホテルで、函館駅直結のアクセスの良さは、旅行にもビジネスにも◎。
この記事では、客室・大浴場・立地・コスパなど、3泊した目線からリアルレビューします。
▼回転寿司がある朝食ビュッフェについては、別の記事で詳しくまとめています。

JRイン函館の基本情報

▼公式サイト
「JRイン」は、JR北海道グループの「 JR北海道ホテルズ」が運営する、宿泊特化型ホテルブランドです。
現在、北海道内に6店舗を展開しており、2027年度には7店舗目となる「JRイン北見」の開業を予定しています。
JRイン函館には、以下の大きな特徴があります。
- JR函館駅直結の便利な立地
- 鉄道コンセプトルーム
- 回転寿司食べ放題の朝食ビュッフェ
- トレインビューの大浴場
- 最上階の展望ラウンジ

コンセプトルームには、鉄道ファンでなくともワクワクしてしまいます。当日に空きがあれば、アップグレードもできるようです。
JRイン函館のアクセス
まず、この圧倒的な立地の良さで宿泊を決めたと言っても過言ではないのですが、JRイン函館は函館駅に直結しています。
JR函館駅の建物内に、セブンイレブン、お土産屋さん、レストラン、カフェ、ヤマト運輸まで入っています。
少し歩けば函館朝市があり、函館駅前のバスロータリーからは主な観光地へアクセス可能です。
JRイン函館の宿泊料金
今回宿泊したのは、マウンテンビューのツインルームです。楽天トラベルから、2名で3泊4日の朝食付き、早割のプランを予約しました。
- 1泊目:税込18,800円(月曜日)
- 2泊目:税込19,800円(火曜日)
- 3泊目:税込19,800円(水曜日)
3泊の宿泊料金の合計は、2名で58,400円でした。
JRイン函館のツインルーム

20平米のお部屋に、110センチ幅のシモンズのベッドが2台と、そのベッドの間にテーブルとソファがありました。
ベッド同士が離れていることで、寝返りの音などが気になりませんでした。




ホテル最上階に大浴場があるので、お部屋のシャワールームはバスタブなしでした。バス、トイレ、洗面台が独立しているのは使いやすい反面、部屋にダイレクトに音が伝わるのは少し気になりました。



マウンテンビューの窓からは、目の前に函館朝市、奥には金森赤レンガ倉庫や函館山が見渡せます。ちなみに8階でしたが、夕日に染まる海も綺麗に見えました。

JRイン函館の大浴場

ホテル最上階に、宿泊者専用の大浴場があります。
営業時間は15時〜25時、5時〜10時までです。お部屋からカードキーとタオルを持参し、女性側にはさらにパスコードが必要でした。なんとスリッパ、館内着での利用もOKです。
ロッカーはしっかり鍵付きで、脱衣所のアメニティは、スキンケア、ヘアケア、ボディケアまでカバーされていました。ドライヤーはダイソンとリファが備え付けてあります。
仕切りで分かれている洗い場が8つと、内風呂、露天風呂があります。トレインビューとなっていて、駅を往来する列車を眺めることができるんです。

時間帯によっては混み合うと聞き、早めの16時頃に利用したら、ゆったりと入浴できました。
JRイン函館のラウンジ

最上階の大浴場の隣には、函館を一望できる宿泊者限定ラウンジが!ここがお気に入りすぎて、ずっとのんびりしていました。

美鈴珈琲のコーヒーが無料で提供されており、漫画や雑誌も読み放題です。鉄道に纏わる本が多めでした。

美鈴珈琲の実店舗は喫煙可らしく、吸わない人にとっては行きづらかったので、ラウンジでいただけたのはラッキーでした!

その他の館内設備

ホテル入口からエレベーターに向かう通路は、鉄道の線路をモチーフにしているデザインの床で遊び心があります。
アメニティバー

1階エレベーター近くにアメニティバーがあります。メイク落とし、化粧水、乳液だけではなく、男性用ヘアトニック、洗顔、美容液なども置いていました。
時間帯によっては、『フロントにお声がけください』と看板が出され、アメニティが撤去されている時もありました。
選べる枕コーナー

枕コーナーでは、12種類もの枕から好きなものを借りられます。お部屋にはパイプ系の枕が2つ入っていたので、低反発系のものをここで選びました。

JRイン函館ならではの、青函連絡船で使用されていた枕を再現した黒い枕、なんていうのもありました!こんなにずらりと種類があると、選ぶのが楽しくなってしまいますね。
コインランドリー

5台あるドラム式洗濯乾燥機は、標準コース(3kgまで)で、洗濯と乾燥が120分500円です。洗剤は自動投入されます。
こちらのコインランドリーの近くに、自動販売機、製氷機、電子レンジがありました。
JRイン函館の朝食

JRイン函館の朝食ビュッフェは、回転寿司が楽しめることで有名です。
焼魚やいか飯、函館牛乳やソフトカツゲンなど、北海道らしいメニューも充実しており、朝食目当てで宿泊する人も少なくありません。
▼詳しい朝食レビューはこちらの記事でまとめています。

清掃システム
連泊の場合、ドアの内側に貼ってある清掃のカードで、以下の3つの清掃パターンから選択できます。
- シーツ、デュべカバー、枕カバーの交換を行わない「エコ清掃」
- 入室なしの「タオル・アメニティ補充のみ」
- 「清掃不要」
希望の清掃カードを、朝の10時までにドアの外側に貼り出します。
タオル・アメニティ補充のカードを貼っていたら、ドア前にこのようにセットされていました。

3泊もすると、日中に部屋で休むこともあったのですが、入室なしで対応していただけるのはとても気がラクでした。
タオル・アメニティ補充、もしくは清掃なしを選択すると、人数分のペットボトルの水がいただけます。

客室の衛生上、3泊毎に清掃及びシーツ交換とのことでしたが、3泊4日の場合シーツ交換はありませんでした。
良かった点・気になった点

気になった点
- 客室の照明がやや暗め
- シャワールームに脱衣所がない
照明を全てつけても、なんとなくお部屋が暗かった点が気になりました。
また、お部屋でシャワーを浴びる場合は、脱衣所がなくカーテンで仕切られるだけ、というのも予約前に知っておきたい点かと思います。
良かった点は、それ以外全部と言えます。
良かった点
- 函館駅直結でアクセス抜群
- 回転寿司が楽しめる朝食
- トレインビューの大浴場
- 景色の良いラウンジ
- 選べる枕サービス
- 清掃方法を選択できる
ハード面ソフト面どちらも、文句のつけどころのないサービスでした。
まとめ:こんな人におすすめ

以上、JRイン函館に3泊してみたホテル宿泊レポでした。
- 駅近で便利なホテルを探している人
- 鉄道ファンの方
- 電車好きなお子様連れ
- 回転寿司の朝食が食べてみたい人
- 観光拠点に使いたい人
- 新幹線やJRの電車で函館を利用する人
このような方には特におすすめです。
実際に泊まってみると、どこに行くにも便利な立地で、公共交通機関だけで効率よく観光できたと思います。
鉄道ファンでなくとも、コンセプトルームに泊まらなくとも、満足感の高い滞在になりました。
函館駅周辺でホテル選びに迷っているなら、まず候補に入れてほしいホテルです。私自身、3泊して不便を感じる場面がほとんどなく、次回函館を訪れる際も有力候補にしたいと感じました。
JRイン函館に泊まってみたい方に、この記事が少しでも参考になれば幸いです。
