こんにちは、Megです。
先日、Xでやたらと話題になっていたビジネスホテルがあったので、気になって予約してみました!
札幌にある「ホテルリリーフ札幌すすきの」というホテルです。
この記事では、ホテルリリーフ札幌すすきのに泊まってみて体験した、ラウンジ、大浴場、朝食などの感想を正直にまとめていきます。
ホテルリリーフ札幌すすきの基本情報

ホテルリリーフ札幌すすきのの特徴は、大きく4つあると思います。
- ソフトクリーム、パン、ソフトドリンクが食べ飲み放題で、自由に過ごせる宿泊者限定ラウンジ
- 24時間利用でき、1.5万冊を有するコミックコーナー
- 男女入れ替え制で、ソフトカツゲンが飲める大浴場
- 焼き立てパンやサラダなどが500円でいただける、ビュッフェ形式の朝食
その他に、客室でVODが無料だったり、豊富な無料レンタルアイテムやアメニティバーなど、ビジネスホテルと思えないほどのサービスが充実しているホテルです。
▼公式サイト
宿泊料金
禁煙セミダブルルームを、1名で「早期割30・朝食付き」のプランで、楽天トラベルから予約しました。
- 宿泊料金:7,200円
- 楽天トラベルのクーポン:1,080円引き
- 宿泊税:300円
1泊の宿泊料金の合計は、6,420円でした。
ドミトリーやカプセルでも1泊6,000円を超えることがある最近の札幌のホテル相場ですが、朝食付きで6,420円という価格は、かなりリーズナブルに感じました。
アクセス
ホテルリリーフ札幌すすきのは、地下鉄南北線「中島公園駅」から徒歩3分の立地です。
大通りから少し入ったところに位置しています。ホテルの目の前には川が流れていて、よく見ると鯉が泳いでいました。喧騒から切り離され、爽やかで涼しげな雰囲気でした。近くにはコンビニもあります。

住所:北海道札幌市中央区南8条西3丁目1−4
泊まったお部屋

今回泊まったのは、定員2名の禁煙のセミダブルルームです。落ち着いた茶系でまとめられているインテリアでした。


お部屋からの眺めはこんな感じです。セイコーマートが見えます。都心のガヤガヤした感じはなく、静かに休めました。

コンセントの数が多く、確認できただけで5つもありました。さらにUSBポートがあったら嬉しいところですね。



古さは否めないですが、お部屋のつくりは過不足なく、普通のビジネスホテルという感じです。壁は薄くて、廊下の音は響きやすかったです。
ラウンジ

12:00~22:00まで使えるラウンジは、1階フロント横にあります。宿泊者限定のため、カードキーをかざして入ります。

窓際のソファ席や、コンセント付きのカウンター席などがあり、ホテルでレンタルしている漫画を読んでいる方もいらっしゃいました。

チェックインが19時くらいだったので、その後に行ったら品数はかなり減っていました。パンは焼き上がりの時間が決まっており、この日の最終は18時でした。



じゃがバターは完売です。ラウンジを楽しむ目的なら、早めのチェックインが必須ですね。
特にパンやじゃがバターを目当てにしている方は、チェックイン後すぐに利用した方が良さそうです。

ドーナツはまだたくさんありました。焼きドーナツのようなタイプで、食べてみるとマドレーヌやフィナンシェに近い、しっとりとした食感でした。


ソフトドリンクの種類はコーヒー類、紅茶類、抹茶ラテ、コーンスープ、ジュース類、など豊富にありました。ソフトクリームは、グラノーラやドライフルーツ、黒蜜やはちみつ、きなこなど、トッピングも楽しめます。

バルミューダのトースターがあり、パンをリベイクしたら美味しかったです。
早めに行かないと無くなってしまうものもありますが、ドリンクの種類がホット・アイスともに多いので、ラウンジで作業するのには良いと思います。
大浴場

大浴場は男女入れ替え制です。お部屋のバスルームにも大浴場の男女入れ替え時間が書いてあるステッカーがあり、わかりやすかったです。

女性が使用できる時間は21時~ということで、21時頃に行きました。
洗い場が4つしかなく、ちょうど混み合っていたので、洗い場待ちの状態になってしまいました。ですが回転は早く、21:30頃になるともう混雑は引いていました。浴槽自体は結構広めです。
脱衣所は着替えを入れるカゴが置いてあり、貴重品用の小さなロッカーがありました。

大浴場の脱衣所では、ソフトカツゲンという道産子ドリンクが提供されています。お風呂上りにカツゲンが楽しめるのは、ホテルリリーフ札幌すすきのの魅力のひとつでもあります。
漫画コーナー

ホテル1階にある漫画コーナーでは、好きな漫画が24時間借りられます。公式サイトによると、1.5万冊もあるそうです。
少年漫画、少女漫画、青年漫画、新刊など、コーナー別に陳列されていました。
お部屋に持って行っても、ラウンジでも楽しめるので、漫画好きには嬉しいサービスですね。

「一度に借りられるのは5冊まで」との注意書きがありました。読み終えた漫画は、各フロアのエレベーター横にある返却台に置けるようになっています。

さらに、これとは別に「ビューン読み放題」という、雑誌・マンガ・新聞などが読み放題になるサービスもホテル内で利用可能になっています。
客室のQRコードを読み取ると、手持ちのスマホやタブレットで読めるそうです。電子派の方は、そちらを使うのも良いかもしれません。
朝食
フロント横のラウンジが、7:00~10:00までは朝食会場になります。
あまり予習せずに来てしまったのですが、500円とは思えない朝食のラインナップにはびっくりでした。


ほんのり温かい焼き立てパンが、想像以上の種類です!パンがメインということですが、ちゃんとサラダやおかずもありました。


目玉焼きは無くなったら、その都度補充されていました。ヨーグルトやフルーツ、スープもあります。


ちなみに、朝食の時間はソフトクリームは提供を中止していました。

会場はそこまで広くないので、やや混み合っていました。1人だと席が見つかりやすいのですが、2人以上の方は席が空くのを待っている場面も見かけました。
500円ということで、正直パンのクオリティには期待していなかったのですが、思ったよりも美味しかったです。
その他館内設備
1階:ロビー・アメニティバー


ラウンジで出して余ったパンは、ロビーにて1袋100円で販売されていました。フードロスを減らす取り組みで、消費期限が近づくとこのように販売されるようです。

お部屋にアメニティはないので、自分でアメニティバーから取っていくスタイルでした。
歯ブラシ、シャワーキャップ、ボディタオル、カミソリ、ヘアブラシ、ヘアゴム、スキンケア(クレンジングや化粧水など)、綿棒、コットン、お茶など、種類は多めかと思います。
突然の宿泊や、延泊にも重宝しますね!

ダイソンのドライヤーや、マッサージ器の貸出もフロントで行っているそうです。LINEの会員になるとさらに借りられるものが増え、ReFaのアイロンなどからも選べます。
4階:自販機・ランドリー


ランドリーは利用しませんでしたが、置いてある洗剤類を自由に使えるようです。
1階:エントランス

エントランスホールには、可愛いフォトスポットがありました。Welcomeの文字が鏡に映って反転するよう壁にデザインされていて、おしゃれな工夫が垣間見えました。
ライブやイベントの遠征で泊まる時なんかは、このフォトスポットで写真を撮ると記念になるなぁと思いました。

エントランスのすぐ外に、喫煙所がありました。仕切りで囲われたりはしていないので、吸わない人にとってはちょっと抵抗があるかもしれません。
感想

これほど高騰している札幌のホテル市場の中で、他のホテルと差別化するための工夫を随所に感じられるホテルでした。
個人的な感想としては、「ビジネスホテルというよりも、漫画喫茶の最上級版」という印象を受けました。
ホテルにおこもりステイをする前提なら、満足度の高い滞在になるのではないでしょうか。
逆に、観光や出張で滞在時間が限られている場合は、このホテルの大きな魅力であるラウンジを十分に活用できない可能性もあります。
ただ客室の新しさや静かさを重視する人は、評価が分かれそうです。
こんな人におすすめ
ホテルリリーフ札幌すすきのは、こんな人にはおすすめできます!
- 漫画が好きな人
- 朝食はパン派の人
- ホテルでのんびりする時間のある人
- ひとり旅の人
- 長期滞在の人
逆にこんな人は合わないかも…
- 設備の新しさにこだわる人
- 音に神経質な人
- ラウンジを利用する時間がない人
- 混雑が苦手な人
一度体験してみる価値はあるものの、リピートするかどうかは滞在スタイルによって分かれそうです。
まとめ

以上、ホテルリリーフ札幌すすきのに宿泊してみたレポでした。
ラウンジや大浴場の利用時間は、変更になる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
札幌のホテルは定期的にSNSで話題になっている気がするので、北海道にいるうちにたくさん泊まってみようと思います。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
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