こんにちは、Megです。
先日、札幌すすきののゲストハウス、「GRAND HOSTEL LDK 大通公園」に宿泊しました。以前泊まった「GRAND HOSTEL LDK札幌」の別店舗です。
▼GRAND HOSTEL LDK札幌の宿泊レポ

▼コーヒー屋さんの2階で泊まってみませんか?」という、素敵なコンセプトに惹かれて泊まったゲストハウスのレポはこちら

GRAND HOSTEL LDK大通公園の基本情報

GRAND HOSTEL LDKは、大和ハウスグループが展開する、旅人が集う“一つの大きな家(LDK)”をコンセプトにしたホステルです。
札幌市内には「GRAND HOSTEL LDK 札幌」と「GRAND HOSTEL LDK大通公園」の2店舗があります。
「GRAND HOSTEL LDK 大通公園」は「THE STAY SAPPORO ANNEX」から2025年4月17日にリブランドオープンしました。
▼公式サイト

総部屋数は28室で、ドミトリーの他に、和室のタタミルームなど個室も用意されています。
宿泊料金
私は楽天トラベルから、女性専用ドミトリーを2泊分を予約しました。
- 1泊目:税込3,000円(水曜日)
- 2泊目:税込3,000円(木曜日)
- 宿泊税:600円(チェックイン時にお支払い)
- 楽天トラベルのクーポン:600円引き
2泊の宿泊料金の合計は、6,000円でした。
宿泊料金は日程や予約サイトによって変動するため、参考程度にご覧ください。
アクセス

GRAND HOSTEL LDK 大通公園は、「大通公園」という名前ですが、すすきののはずれに近い印象でした。
以前宿泊した、GRAND HOSTEL LDK 札幌からも2〜3ブロックほどしか離れていません。
住所:札幌市中央区南3条西8丁目2−17
すすきの周辺での観光や食事を楽しみたい場合にも、利用しやすい立地だと思います。
女性専用ドミトリールーム(4名定員)
今回宿泊したのは、4名定員の女性専用ドミトリールームです。

ドミトリーのベッドの敷布団用は、シーツを自分で敷くタイプですが、掛け布団と枕にはあらかじめシーツがかかっていました。
枕は、ふわふわというよりもしっかり硬めのタイプです。寝具と一緒に、初泊分のバスタオルが1枚用意されています。

ベッドにはカーテンが付いているので、自分のスペースを確保できます。
コンセントとUSBソケットが各1、バーとS字フック、個人用読書灯(ライト)が個人スペース内にありました。

部屋にはロッカーもありました。ロッカーを施錠するための南京錠はついておらず、フロントに申し出ると貸していただけます。


また、部屋には綿棒とヘアゴム、手鏡も用意されており、空気清浄機、ハンガー1本、Wi-Fi、エアコンが完備してありました。

なお、館内は全館禁煙ですが、喫煙所は用意されています。
共用部
私が泊まったフロアには、この4名定員のドミトリールームが1室と、ツインやトリプルなどの個室が4室ありました。
個室にはそれぞれバスルームとトイレがついているので、共用部の水回りはドミトリーのメンバーのみでシェアします。
シャワールーム

シャワールームは1フロアに2室あります。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープは備え付けられており、珪藻土のバスマット、カゴも用意されていました。
シャワールーム内に鏡はありませんでした。
トイレ
トイレは1フロアに1か所あります。
男女兼用の表示でしたが、私が宿泊したフロアには女性専用ドミトリーしかなかったため、私の宿泊中は女性のみが利用していました。
洗面スペース
洗面スペースには、洗面台が2台あります。
それぞれにハンドソープ兼フェイスソープが用意されていました。LDK札幌にはあった、メイク落としや化粧水はこちらにはありませんでした。必要なスキンケア用品などは、自分で持参したほうが安心です。
ドライヤーはパナソニックの「EH-NE38」が1台あります。

22時以降は、騒音に配慮するようにと注意書きがありました。
その点はチェックイン時に特に説明はなかったので、実際には22時以降にドライヤーを使用している方も結構いました。
1階
フロント

フロントは朝7時から夜24時まで有人です。
チェックインやアメニティの購入やレンタルなど、スタッフさんに対応してもらう必要があるものについては、24時までに済ませておきましょう。
有料サービス・アメニティ
無料で24時間用意されていたアメニティは、歯ブラシ、カミソリ、耳栓です。

私はスリッパを200円でレンタルしました。

ウォッシャブルタイプのしっかりした作りのもので、前回も借りて良かったので今回もレンタルしました!
キッチン

1階のラウンジ横にはキッチンがあり、自由に使えました。

冷蔵庫、食器や調理器具、ちょっとした調味料、電子レンジなどが揃っており、近くのスーパーで買ったものを調理するのもアリです!
BAR tunakkay

そして1階キッチンの横には、BAR tunakkayという小さなバーカウンターがあります。
私が宿泊した時はバーテンダーが不在で、フロントで注文するシステムでした。
サッポロクラシックや、日本酒各種をはじめ、ガラナハイボール、コーン茶ハイなどの北海道らしいお酒も取り揃えています。
ソフトドリンクは300円から、お酒も500〜700円くらいでした。飲み放題も実施しており、ピザなどのフードメニューもあります。
その時は特にバーでドリンクを楽しんでいる人は居ませんでしたが、定期的にイベントが行われる際は盛り上がるようです。
ラウンジ

1階にある広々としたラウンジは、コワーキングスペースとして、宿泊者以外でも有料で利用できるスペースとなっております。

Wi-Fi、プリンター、電源があり、ラウンジで作業している人は通るたびに数人いらっしゃいました。

キッチンのコーヒーやお茶はフリーで飲めますし、バーでラテやソフトドリンクを頼むこともできます。
こちらでいただける朝食も、美味しいと定評があるようです。
地下1階
自販機
地下1階には自動販売機があります。

お水が130円〜と、一般的な価格設定でした。
ランドリー

地下1階にはランドリールームがあり、洗濯機と乾燥機が各2台ありました。
洗濯200円、乾燥30分100円、洗剤は無料です。近隣のコインランドリーよりも安めで、隣には待っていられるソファーもありました。
感想

今回は札幌市内を外出している時間が長く、宿では「寝に帰れればいい」と割り切っていました。
メイク落としや化粧水がないこと、洗面スペースにティッシュがないことなど、細かく気になる点はありましたが、そこまで不満なく滞在できました。
フロントのスタッフさんとは、2泊しましたがほぼ関わることはありませんでした。他の方の口コミでスタッフの態度が良くないという指摘も見かけましたが、私は必要以上に踏み込まずあっさりしている印象を受けました。
今回の店舗は全体的な規模感が比較的小さく、館内で他の宿泊者に会う機会も少なかったように感じます。
また、4名定員のドミトリーなので、大人数のドミトリーよりも比較的コンパクトな環境で泊まりたい人にもよさそうです。
大きなホステルで人がたくさん行き交う雰囲気が苦手な人にとっては、このコンパクトさはメリットかもしれません。
向いてる人・向かない人
向いてる人

- 札幌すす宿に泊まりたい人
- こぢんまりとしたドミトリーが好きな人
- 併設されたバーを楽しみたい人
- シェアラウンジで作業したい人
GRAND HOSTEL LDK大通公園は、宿泊費を抑えつつ、最低限の設備が整った場所に泊まりたいという人には十分満足できると思います。
向かない人

- チェックインが夜遅くなってしまう人
- 時間を気にせずシャワーやドライヤーを使いたい人
- メイク落としや化粧水などのアメニティを宿泊先で用意してほしい人
- 旅人が行き交う大規模なドミトリーが好きな人
ドミトリーなので、同室者の香りや生活音など、自分ではコントロールできない部分があることも考えておいたほうがよいでしょう。
まとめ

以上、GRAND HOSTEL LDK大通公園の女性専用ドミトリーに2泊してみた宿泊レポでした。
以前宿泊したGRAND HOSTEL LDK 札幌よりも規模感が小さく、また違った雰囲気を感じました。
どちらも実際に宿泊してみましたが、客室のタイプや共用スペースの配置、アメニティなどにはかなり違いがありました。
それぞれの店舗に実際に泊まって感じた違いについては、また別の記事で詳しく比較する予定です。
この記事が参考になれば幸いです。
