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【co-op留学のリアル】メリット・デメリットぶっちゃけます!

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co-op/ワーホリ

こんにちは、Megです。

今回は私が思う、co-opのメリット・デメリットをお伝えしたいと思います。

最近流行りのco-opプログラム。良いところばかりが表に出ており、『想像と違った』という声も良く聞きます。実際に私もその1人でした。というのも、よく調べなかった私が悪いのですが、自分に都合の良い情報だけを鵜呑みにしていました。

Meg
Meg

最近流行ってるみたいだし、たくさん前例もあるからなんとかなるでしょ!

そもそもco-opとは?

co-opとは政府が認定した学校のみで提供される、カナダにしかないプログラムです。カレッジで専門分野を学び、その後に学んだ分野を活かしてインターンシップが出来るという、座学と就労がセットになったものです。

例えば1年間のco-opプログラムなら…

  • 1~6ヶ月目(半年間):座学

  • 7~12ヶ月目(半年間):インターンシップ

と、座学とインターンシップは必ず同じ時間数行う必要があります。

co-opビザというものは存在しませんが、study permitとwork permitのどちらも下ります。また座学の期間はパートタイムの就労も可能です。

私がco-opを選んだ経緯

私は現在、9ヶ月間のビジネスコースで、co-opプログラムを受けています。始めはワーホリビザで渡航しようとしていましたが、エージェントからはco-opを勧められました。

その理由としては、2021年当時、ワーホリビザを申請するには”ジョブオファー”が必要だったから”です。つまり日本にいる段階で、現地の会社からの採用レターがないとワーホリビザが取得できませんでした。私は特にコネがあるわけでもなかったので、難しく感じてしまいました。

そして、学生ビザで渡航→ワーホリビザに切替えという手段もあったのですが、これもすぐに仕事を見つけなければビザを切り替えられません。そこでco-opが安全な手段と言われ、co-opを使うことに決めました。

今思えばワーホリよりもco-opを勧めた方が、学校からエージェントに手数料が入るので、そういう理由でco-opを推されたんだなあと納得です。笑

co-opのメリット

年齢制限がない

ここが一番のメリットだと思います!30歳までに一度きりのワーホリに対し、co-opには年齢制限がありません。ワーホリを使ってしまった方も、逃してしまった方も、社会人になって貯金を作ってからでも利用できます。学生ビザでは働くことができませんが、”カナダに住んで働いてみたい”という方にはうってつけのプログラムです。

専門分野を学び、それに即した仕事ができる

カレッジは日本でいう専門学校のようなところです。ビジネス、ホスピタリティ、マーケティング、などのコースを選択して学び、インターンシップとしては学んだ分野を活かして実践が出来ます。

座学の期間から働ける

基本的にstudy permitとwork permitは同じ期間で下りるので、インターンシップの期間以前にも就労が可能です。いわば学校に通いながら、アルバイトができるという感覚です。カナダの最低時給は日本よりも高く、職種によってはチップももらえるので、生活費の足しにすることができます。

座学期間にどれくらい収入が得られたかは、こちらの記事にまとめていますのでご覧下さい。

インターンシップ期間はフルタイムで働ける

座学が終わると学校に行く必要はなくなり、最大で週に40時間までの就労が可能です。

※2022年10月に学生ビザのルール変更が発表され、時間の上限が撤廃されました。

バンクーバーのあるBC州ではインターンが有給なので、最低時給でもそれなりの給与がもらえます。留学費用として払った分をここでいくらか回収できることが、学生ビザとの違いだと思います。

co-opのデメリット

慣れるまでは勉強と仕事の両立が大変

私の学校では、月曜から木曜まで1日4時間の授業があり、金曜は授業がない代わりに課題を提出する必要がありました。また、それとは別に課題やプレゼンの準備があったりと、結構忙しいです。

そんな中仕事を探さなければなりません。レジュメを書いて応募して面接して、受かったらトレーニングを受けて…という一連の流れを学校と並行するのは正直大変でした。私は家探しも並行していたのと、Zone3に住んでいたので毎回の移動に時間がかかって結構辛かったです。

座学期間に働けるのはメリットではありますが、学校と両立すると自分の時間が十分にとれませんでした。どの仕事でも初めは覚えることがたくさんあるので、慣れるまでは結構大変かなと思います。

自分で就活をしないといけない

私の学校は自分でインターンシップ先を見つける必要がありました。学校が斡旋してくれるものと思い込んでいたので、入学してから知った時は焦りました。もちろんサポートはしてくれるようですが、サポートを受けるには毎週セミナーに出席する必要があるなどのルールがありました。これは学校にもよるので、学校選びは慎重に行う必要がありますね。ジャパレスのインターンシップは不可という学校に対して、日本やほかの国でのインターンシップも可という学校もあるそうです!

また、コースによっては専門分野を使った仕事を探すのが難しいようです。どのコースも内容を浅く広く学ぶというのが基本のようで、学校で知識をつけてはいても、経験のない人材を短期間だけ雇ってもらう、というのは都合が良すぎますよね。さらに、プログラムの期間が短いと就活が不利です。もちろん希望の職に就いている人もたくさんいますが、道のりは甘くはないと思っていた方がいいかもしれません。

週40時間のインターンシップをすると卒業が早まる?

私は入学するまで知らなかったのですが、インターンシップの仕組みが少しわかりづらいです。

例えば1年間のco-opプログラムなら…

1~6ヶ月目(半年間):週20時間の座学+週20時間のパートタイム

7~12ヶ月目(半年間):週20時間のインターンシップ+週20時間のパートタイム

※インターンシップは座学と同じ時間である必要があります!

後半はフルタイムで働けるとはいえ、インターンシップ自体は基本週20時間です。座学を受けた時間以上は、インターンシップとしては働けません。もし後半を週40時間インターンシップとして申請した場合、卒業が早まってしまいます!逆に早く卒業して帰国したい場合はメリットと言えますね。

ちなみにインターンシップは、コースの内容と関係している必要があります。例えばカスタマーサービスのコースなら、レストランやホテルなど接客に関わるインターンシップがそれにあたります。ですが、パートタイムの仕事は内容を問いません!コースに関わらず好きな仕事を選べます。

卒業資格(学士)が無い

これも良く調べずに決めてしまった私が悪いのですが、同じカレッジでもコースによって学位が違います。

Certificateとは …単位の取得や修業時間の規定がなく、単にコースを修了したという証明書です。
Diplomaとは  …短大や専門学校で単位を取得して卒業したことが証明される公的な証書です。

私のコースでは卒業時にCertificateが授与されます。1年以上のコースからは、卒業時にDiplomaが授与される学校が多いです。私は費用の安さで一番短いコースを選んでしまいましたが、入学前に確認していたら違うコースを選んでいたかもしれません。

まとめ

以上が私の感じたco-opのメリットとデメリットでした。入学するまで理解していなかった部分がたくさんあり、反省しています。もちろんco-op自体は良いプログラムだと思いますが、もっと自分の目的を明確にしてから、取捨選択する必要があったと思います。就労についてなど大枠のルールは国で決められていますが、細かい部分は学校に左右される点も多いようです。入学前にぜひ細かいところまで確認してみることをオススメします。

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