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【サブウェイアプリ】英語が苦手でも大丈夫!サブウェイアプリのすすめ。

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グルメ

こんにちは、Megです。

一人暮らしをすると野菜が不足しがちになるのは、日本でもカナダでもあるあるですね。

そんな時の救世主が”サブウェイ”です。カナダのサブウェイは24時間営業のところもあり、私も野菜不足を感じるとよくお世話になります。でもサブウェイって日本語ですら注文が複雑ですよね?パン、野菜、ドレッシング、すべてを自分好みにカスタマイズできるのがサブウェイの特徴ですが、英語に慣れていないとハードルが高めです。仕組みを知ってしまえば難しくないのですが、初めて注文するのは勇気がいると思います。

そこでサブウェイアプリの出番です。アプリを使えば、英語を話す必要なく注文ができるのでご紹介したいと思います!

野菜不足を感じると疲れやすくなってしまうので、私は定期的にサブウェイに行きます。ヘビーユーザーの私が、サブウェイアプリを使うメリットをご紹介していきます。

口頭で説明不要

まずこれに尽きますが、サブウェイはオーダー時に聞かれることがめちゃくちゃ多いです。アプリを使えばカウンターに並んでいる野菜を見て、『これとこれは増量で…これは抜きで』といちいち説明しなくて済みます。

特に野菜の種類って、横に英名が書いてあるわけではないので、わかりづらくないですか?私が初めて頼んだ時は『全部入れて下さい』とオーダーしたのですが、日本のサブウェイにはない

・ハラペーニョ

・バナナペッパー

が辛いものとは知らず、食べてびっくりした記憶があります。

入れてほしくない野菜や増量してほしい野菜がある場合、このアプリを使うことで格段に注文しやすくなると思います!また、店員さんが聞いてくれる場合がほとんどですが、パンを焼いてほしいとか、チーズの種類を変えたいとか、伝え忘れることがないので便利です。

注文の列に並ぶ必要がない

サブウェイって一人一人に合わせてカスタマイズできる反面、オーダーに時間がかかって行列になりやすいんですよね。そこで事前に注文していくと、出来上がったものを受け取るだけで済みます。お会計もアプリで決済済なのでスマートです。

ポイントが貯まる

お会計で$1ごとにtokenというポイントが4貯まります。これを200tokens貯めると、$2の割引になります。一回の注文で大体$10くらいのお会計になるので、概算で5回通うと$2の割引が受けられます!

クーポンがもらえる

アプリには”Deals”という項目があり、定期的にお得なクーポンが配信されます。割引されるものや、takenが2倍になるものなど、その時により内容は変わります。

また豆知識ですが、サブウェイのサンドイッチには2サイズがあります。

・6インチ

・フットロング

この時にサイズは倍になるのに、値段は1.5倍程度なんですよね。つまり、フットロングの方が断然お得です!!

クーポンもフットロングの割引が多いように思いますし、買うならフットロング一択だと思います。あらかじめ6インチにカットしてくれているので、二食分にしたりシェアしたりできるのでおすすめです。

まとめ

  • 口頭で説明不要のため注文が楽
  • あらかじめオーダーしておけるので並ばずに即受け取り可
  • 利用するごとにtokenと言われるポイントが貯まる
  • クーポンがもらえる

以上がサブウェイアプリのおすすめポイントでした。事前にアプリを登録しておけばもう怖くありません。日本よりも店舗数も多いので、ぜひ立ち寄ってみて下さい。

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